BLOG 2010年11月アーカイブ

山頂へ

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川辺

紅葉の季節です。

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検査・確認

今日は筋交、金物検査と照明スイッチなどの位置確認の為、山陽自動車道で熊毛に来ました。

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0cd81fda.jpg筋交の位置、方向、金物などの確認を1つ1つ行いました。






















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425a9b56.jpg次にスイッチの位置、照明の場所などの確認をクライアントと共に行いました。





















6dfed035.jpgスイッチ、コンセント等の位置確認は壁を施工する前の移動が可能なこの時期に行います。





















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外壁

8d03318f.jpg川内の鍼灸院では外壁の施工が始まりました。














2497c905.jpg黒い外壁材下の木が壁内通気の為の木下地で白いシートが通気防水紙です。






















4daf67cc.jpg中庭となる部分です。














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模型

CIMG2040.jpg岡山の住宅です。
外観はスッキリと平面計画は庭が広く取れる様にコンパクトにまとめました。













CIMG2081_1.jpg道路側からの視線を建物と一体となった外壁でカット。
家庭菜園、中庭、駐車スペース、玄関ポーチと連続する事により機能的に利用出来る様に計画。












obatake

通気下地

1541490c.jpg先日棟上の熊毛の現場に打合せに行きました。
筋交の取付け、屋根の施工が進められています。





















8b6537a3.jpg裏山の竹林に向かってLDKから大開口があり、デッキテラスへと繋がり、その上は雨を防ぐ大庇となります。





















f774f25d.jpgLDKから裏山の竹林が望めます。






















58ba29f9.jpg施工された屋根の通気下地です。
今回は樹脂ネット状の屋根下地を使用しています。通常と違い点で仕上葺きの金属板を支えます。




















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棟上

棟上の為、朝から熊毛に来ました。

f9c79bed.jpg山口県の県産材を使用した住宅で、木材のシールが県産材である事を示します。





















da79e371.jpg天候も良くピッチ良く工事も進みます。






















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2ccca406.jpg1日良い天気に恵まれ、まだ早い時間にほぼ組み上がりました。






















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開口部と下地

a8f7780e.jpg壁と天井の木下地が施工されています。














2ca14ae5.jpg下地が施工され開口部が明確に意識出来る様になります。














ea9c57ac.jpg次はアルミサッシュが取付けられます。






















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三宜楼・北九州市立図書館

10月の終わりに旧料亭三宜楼(竣工 昭和6年)が見学出来るとの事で門司港に。


CIMG2017.JPG少し怪しげで巨大な木造三階建ての建物は周囲の雰囲気から取り残されつつも通りの奥に構える姿は圧倒的な存在感を示していた。
当日は外観からしか見学出来ず。。。残念

入口付近










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CIMG2008.jpg三宜楼のバックショット。
シンプルな正面とは違って複雑な屋根型。













CIMG2022.jpg著名な建築家が設計した建物ではなく途中立ち寄ったシャッターが閉まったままの中央市場の方が印象に残ってしまった。













CIMG2024.jpgこの細い通路の上に二階の窓があったりと活気があった頃を想像すると面白い空間。














そのまま門司港を後にして小倉。
目的はズバリ!

CIMG2032.jpg北九州市立図書館 竣工 1974年
磯崎 新/磯崎アトリエ













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その都市の軸線を意識して建物を計画する事がいかに大事かと改めて感じた。



obatake


見積受取り

72693b2b.jpg今日は東広島に計画中住宅の見積の提出日です。
何度も経験している事なのですが、毎回、各施工会社から金額が出てくるまでドキドキです。












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