BLOG ・現場監理: 2009年11月アーカイブ
配筋検査
配筋検査に山口へ。
地下の地中梁とスラブの配筋検査を行いましたが、中々に整った配筋の施行でした。
問題の無いレベルでしたが、数ヶ所訂正して頂き、後日コンクリート打ちです。
先に施行したコンクリート塀は型枠を外し状態はベストでした。
地下躯体も来月半ばには打ち上がるでしょう。
tawara
地下の地中梁とスラブの配筋検査を行いましたが、中々に整った配筋の施行でした。
問題の無いレベルでしたが、数ヶ所訂正して頂き、後日コンクリート打ちです。
先に施行したコンクリート塀は型枠を外し状態はベストでした。
地下躯体も来月半ばには打ち上がるでしょう。
tawara
(俵・小畠建築設計事務所) 2009年11月26日 10:48
コンクリート打設
ブログの更新が出来ていないのですが(忙しく時間が無いのです)本日も現場です。
毎日アップされる方を尊敬します。
本日は基礎打設の状況確認に来ました。
現場までの距離に関係なく工程毎以上に確認し回数も多いので自分でもかなりの心配性だなと思います。
tawara
毎日アップされる方を尊敬します。
本日は基礎打設の状況確認に来ました。
現場までの距離に関係なく工程毎以上に確認し回数も多いので自分でもかなりの心配性だなと思います。
tawara
(俵・小畠建築設計事務所) 2009年11月24日 10:52
配筋検査
三滝の現場で基礎配筋の設計事務所検査を行いました。
瑕疵保険が義務化され保険機関による検査もありますが、その建物を一番に理解している設計事務所の検査は重要です。
設計・監理として、計画から竣工まで通しで関わる、設計事務所による設計の利点の1つであると思います。
鉄筋径、ピッチ、形状、長さ、補強状況などを確認し、数項目ほど気になる所を修正して頂きました。
tawara
瑕疵保険が義務化され保険機関による検査もありますが、その建物を一番に理解している設計事務所の検査は重要です。
設計・監理として、計画から竣工まで通しで関わる、設計事務所による設計の利点の1つであると思います。
鉄筋径、ピッチ、形状、長さ、補強状況などを確認し、数項目ほど気になる所を修正して頂きました。
tawara
(俵・小畠建築設計事務所) 2009年11月18日 10:58
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