BLOG ・現場監理の最近のブログ記事
色・仕上
一部未決定であった床板の色等をクライアントと共に確認しました。
内装の下地ボードは施工完了です。
tawara
(俵・小畠建築設計事務所) 2011年1月18日 14:32
内壁
下は鍼灸院の受付方向を見た所です。
鍼灸院の玄関は木製で暖かみのある扉となっています。
tawara
(俵・小畠建築設計事務所) 2011年1月12日 14:37
外壁・内壁
窓枠や壁、天井下地も施工が進んでいます。
tawara
(俵・小畠建築設計事務所) 2011年1月11日 14:42
見切り
外壁工事も吹付け塗装を残すだけとなりました。
同じく出隅で見切ってもコーナー材によりシャープさが違います。
上は木格子で隠れる部分なので一般的な見切り材です。
tawara
(俵・小畠建築設計事務所) 2010年12月27日 14:46
スチール手摺と木製サッシ
この時期になると完成する喜びと同時に期間中にいろいろあった事を思い出し寂しく感じたりもします。
道路側に面した大型窓の雰囲気をこわさない様に細い鉄筋で編んだような手摺を設置しました。
玄関と子供部屋の出窓は木製サッシメーカー品を採用。
同型のアルミサッシには出来ない大開口と柔らかな印象を与えてくれます。
大型のアルミサッシ上には汚れ防止の為、アルミ切板の庇を設置。
短い滞在期間でしたが久しぶりに友人達の顔を見て話す事ができて楽しい出張となりました。
obatake
(俵・小畠建築設計事務所) 2010年12月26日 19:10
地盤調査
tawara
(俵・小畠建築設計事務所) 2010年12月11日 14:51
大安
ここまでの設計と、これからの監理を考え気が引き締ります。
tawara
(俵・小畠建築設計事務所) 2010年12月 6日 14:54
検査・確認
筋交の位置、方向、金物などの確認を1つ1つ行いました。
次にスイッチの位置、照明の場所などの確認をクライアントと共に行いました。
スイッチ、コンセント等の位置確認は壁を施工する前の移動が可能なこの時期に行います。
tawara
(俵・小畠建築設計事務所) 2010年11月26日 15:16
外壁
黒い外壁材下の木が壁内通気の為の木下地で白いシートが通気防水紙です。
中庭となる部分です。
tawara
(俵・小畠建築設計事務所) 2010年11月26日 15:06
通気下地
筋交の取付け、屋根の施工が進められています。
裏山の竹林に向かってLDKから大開口があり、デッキテラスへと繋がり、その上は雨を防ぐ大庇となります。
LDKから裏山の竹林が望めます。
施工された屋根の通気下地です。
今回は樹脂ネット状の屋根下地を使用しています。通常と違い点で仕上葺きの金属板を支えます。
tawara
(俵・小畠建築設計事務所) 2010年11月12日 15:23
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