BLOG 高水の家の最近のブログ記事
色・仕上
一部未決定であった床板の色等をクライアントと共に確認しました。
内装の下地ボードは施工完了です。
tawara
(俵・小畠建築設計事務所) 2011年1月18日 14:32
外壁・内壁
窓枠や壁、天井下地も施工が進んでいます。
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(俵・小畠建築設計事務所) 2011年1月11日 14:42
検査・確認
筋交の位置、方向、金物などの確認を1つ1つ行いました。
次にスイッチの位置、照明の場所などの確認をクライアントと共に行いました。
スイッチ、コンセント等の位置確認は壁を施工する前の移動が可能なこの時期に行います。
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(俵・小畠建築設計事務所) 2010年11月26日 15:16
通気下地
筋交の取付け、屋根の施工が進められています。
裏山の竹林に向かってLDKから大開口があり、デッキテラスへと繋がり、その上は雨を防ぐ大庇となります。
LDKから裏山の竹林が望めます。
施工された屋根の通気下地です。
今回は樹脂ネット状の屋根下地を使用しています。通常と違い点で仕上葺きの金属板を支えます。
tawara
(俵・小畠建築設計事務所) 2010年11月12日 15:23
棟上
山口県の県産材を使用した住宅で、木材のシールが県産材である事を示します。
天候も良くピッチ良く工事も進みます。
1日良い天気に恵まれ、まだ早い時間にほぼ組み上がりました。
tawara
(俵・小畠建築設計事務所) 2010年11月10日 10:11
基礎
図面でのチェックをすませ、事前に現場で確認をしているので問題ナシです。
低い金物が基礎と土台を結ぶアンカーボルトで高い物は基礎と柱を結ぶホールダウン金物です。
図面、打合せ、現場・・・何度も確認をします。
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(俵・小畠建築設計事務所) 2010年10月14日 10:51
配筋検査 西へ
熊毛の現場にて配筋検査を行いました。
本日は事務所検査の後、瑕疵保険の検査となります。
通常同様にピッチ、径、継手などを確認して行きます。金物と柱の位置関係や開口との関係など先を考え検査を行います。
大きな修正も無く、金物位置や端部補強筋など数点をその場にて修正して頂きました。
さて、次はコンクリートの打設です。
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(俵・小畠建築設計事務所) 2010年10月 7日 11:03
地鎮祭
お施主さん、ASJ周南スタジオの皆さんが集まり神社内にて行われました。
通常は二礼・二拍手・一礼なのですが、こちらの神社では四拍手でした。いつもの二拍手になれているので少々戸惑いました。
1時間程にて無事終了。脚の痺れは予想の範囲内です。
tawara
(俵・小畠建築設計事務所) 2010年7月20日 12:04
原寸
御施主さんと共に縄張りされた建物位置の確認を行いました。
敷地が大きく、今回 建築するにあたり分筆する計画なので、その確認でもあります。
(風にゆれる竹林に良いお天気、、、 昼寝日和、、ある意味試練です。)
tawara
(俵・小畠建築設計事務所) 2010年6月 3日 13:15
設計打合せ
何度も打合せをくり返しカタチになってきました。
tawara
(俵・小畠建築設計事務所) 2010年1月25日 16:00
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