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山口へ

お引越し後の山口の住宅にお伺いしました。
住み始めてから感じられた不具合などが無いかお聞きさせて頂きました。
大きな吹抜けのある住宅なのですが夜も寒くなく住みやすい家とのお話を頂けて大変嬉しかったです。
この瞬間が設計をしていて良かったと感じる時です。
来年もその気持を大切に設計を行っていきたいと思います。
(画像は完了時写真です。)

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現場監理・プレゼン

早朝に住宅のプレゼンのため事務所を出て山口へ。山陽自動車道が事故による通行止であった為、時間が掛かりましたが打合せ時間前に無事到着。(早めに出て正解でした。)
住宅のプレゼン後、現場の完了検査へ。
クライアントと住宅の内部と外部を確認し、細かな手直し工事を現場にお願いしました。
今回、竣工から引越しまで日が無い為、数ヶ所の手直し工事は引越し後となり、ご迷惑をお掛けするのですが、完成した住宅に大変喜んで頂き完了検査もスムーズに進みました。

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現場

山口の現場へ、月末の引渡しに向け家具や木製建具などの取付けが進んでます。
細かな訂正や金物の取付け位置などを指示後、夕方事務所に到着。
本日は広島の設計事務所の忘年会があるため夜から事務所全員で広島市内へ、数多くの設計事務所の方々とお話をさせて頂きました。

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山口へ

山口の現場に向け昼前に事務所を出る。
高速道が夏から災害により一部通行止めになっていたのですが無事復旧していて30分の時間短縮で現場に到着。
壁、天井の仕上工事が完了して床の塗装工事に入りました。塗りムラもなくベストな状態です。
新たに取付けられたデッキや建具などのチェック後、別の住宅の敷地調査のため山口県内を移動。

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家具工事

午前中に事務所を出て山口の住宅の現場に向かう。
大型の製作家具の取付工事が始まり徐々に空間が引き締まっていきます。

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現場監理

午前中に事務所を出て住宅の現場に向かう。
外部足場も解体され内部の造作材や塗装などの仕上工事が竣工を目指し進んでいます。

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現場

住宅の現場監理の為、11:00に事務所を出て山口へ。
今週進んだ工事部分の確認と家具工事の打合せなどをして来ました。

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塗壁

化学しっくい鏝塗り壁のチェックの為、午後から現場監理に行ってきました。
鏝塗りの手仕事で様々な仕上りが可能な為、クライアントのご希望の素材感や仕上りにするためには事前のサンプル検討が必要です。
もちろん、現場で広い面積に行う場合、手仕事なので一回ではサンプル同様にならない事もありますが・・・
今回、事前にサンプルを参考にボードに試し塗りを行って下さいました。
おかげでサンプル同様なかなか良い仕上がりです。

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現場へ

山口の現場に向け午前中に事務所を出る。
夏から災害により高速道が一部通行止めになったのですが、迂回しても事務所から1時間30分以内で現場に到着しま す。
事務所を現在の場所に決めた理由は広島から他県の現場に向かうのに高速入口に近い方がよいと判断した為で、一週間に数回のペースで現場監理に向かう時 等とても役立ってます。
現場は外壁工事がほぼ完了、後は一部の化学漆喰部分のみなので、来週には外壁の最終確認後に足場が取れそうです。
内部も床、壁、天井と工事は進み後は木製建具や家具などです。
通常の住宅より大型の製作家具が多い為空間に占める家具のウエイトは大きく、取付け後は空間がぐっと引き締まります。
それだけに家具の仕上り精度もこれま で同様のものを期待しています。
建築には空間を見る大きな目も必要ですが、仕上りや納まりを見る小さな目も必要で現場では主にこの小さな方の目で建築を 監理して行きます。

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内装工事

年末竣工を目指し内装工事中である住宅の現場に行って来ました。前面道路から高い位置に敷地があり、室内から遠くの海まで望めます。
クライアントと打ち合わせを重ね設計された建築は、本質的意味での自由設計であり特殊解なので、一般的に建てられる建築以上に現場監理がとても重要です。
施工者からの施工図面、設計者からの詳細指示図面、現場打合せ、それらを重ねる事で施工者と設計者との意思の疎通が可能となります。結果、手戻りや手直し工事を少なくし、建物の確かな完成につながります。
今回、施工の中林建設さんは着工から現在まで施工図面をしっかり出していただき安心して現場監理が出来ています。

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