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BLOGでタグ「住宅」が付けられているもの
九州の建築家とつくる家
豊富なカラー写真と共に家づくりに関する記事も掲載されていて
これから家を計画される方はもちろんのこと建築が好きな方も
楽しめる一冊ですよ。
近々、主要書店の店頭にならびます。
(表紙には顔長のイラストになった私達が目印です)
当事務所の「宇佐の家」が掲載されており
HPにはアップしてない写真も掲載しているので
是非、ご覧頂ければと思います。
obatake
(俵・小畠建築設計事務所) 2015年2月 6日 23:35
寒・暖
もうすぐ3月中旬なのに大雪!!
県北は広島市内より雪対策に慣れているのでメインの道路は凍結防止剤などで素早く除雪してありますが、道路にも場所によっては雪がかなり積っていました。
既存で残した母屋の風呂場と洗面を追加工事で収納にリフォームしています。今日は既存の仕上を解体した後の構造体の確認に来ました。
水廻りプラス山側の湿気の多い場所のため構造の木が腐っており、柱や土台の交換部分を監督と打合わせました。
エアコンを使用されてない無人のリビングでしたが、雪の日でも地中蓄熱暖房のおかげで室内温度は約18°!!
tawara
(俵・小畠建築設計事務所) 2014年3月10日 17:26
地中蓄熱暖房
仮設の台所も解体されました。
デッキの施工も進んでいます。
外気温度 約5°C
室内に発熱体(人体や稼動暖房器具)が無い場合は室内温度も室外温度と同じになります。(普段、室内が多少外気より暖かいのは、生活で暖められた空気が無人の時でも残っているためです)
今回、建物直下の地中をヒーターパネルで暖めて蓄熱層として利用するタイプの暖房を選択しています。
この暖房は深夜電力+料金割引が使えるので、シュミレーション(蓄熱平面積24坪、設定室内温度20°)では4ヶ月使用で年間電気代が35,500円と算出されています。
室内温度 約18°C
無人の室内でしたが、エアコンを使用していなくても基礎下の蓄熱で室内温度は約18°C!
以前は灯油温風ファンヒーターとエアコンを併用使用しておられたので、早朝や帰宅時など冬場の室内が24時間暖かい事、居室だけでなく廊下や洗面・脱衣など全体が暖かい事などを期待しておられましたが、まさに期待どおり、いえ期待以上の快適さに大変お喜びでした。
tawara
(俵・小畠建築設計事務所) 2014年3月 5日 14:29
デッキ・外構
アプローチのスロープも施工されました。
本日からデッキの施工が始まりました。
消費税増前の職人不足でナカナカ工期が読めません。
tawara
(俵・小畠建築設計事務所) 2014年3月 4日 13:48
スロープ・土間
デッキ下のコンクリート土間と犬走りの打設が完了しました。
この後、玄関前のタイル貼りを行います。
アプローチのスロープは次回の打設。
側溝にグレーチングを付け駐車場前はアスファルト舗装になります。
駐車場上は収納と多目的に利用される空間で、スロープ打設を完了したら土間コンクリートの上に木製のアプローチ階段とデッキを施工します。
tawara
(俵・小畠建築設計事務所) 2014年2月23日 16:04
外構開始
ストップしていた外構工事が追加の工事と同時に進み始めました。
犬走りコンクリートの配筋状況などを確認しました。
tawara
(俵・小畠建築設計事務所) 2014年2月18日 15:12
敷地・調査
住宅の敷地調査に午前中行って来ました。
雪は降ってましたが道には無く、また県北出身なので雪は苦手ではありません。
tawara
(俵・小畠建築設計事務所) 2014年2月 5日 15:02
家具
午前中は地中蓄熱暖房の取扱い説明をお施主さんと共に聞きました。
今回、建物直下の地中をヒーターパネルで暖めて蓄熱層として利用するタイプの暖房を選択しています。
この暖房は深夜電力+料金割引が使えるので、シュミレーション(蓄熱平面積24坪、設定室内温度20°)では4ヶ月使用で年間電気代が35,500円と算出されています。
以前は灯油温風ファンヒーターとエアコンを併用使用しておられたので、早朝や帰宅時など冬場の室内が24時間暖かい事、居室だけでなく廊下や洗面・脱衣など全体が暖かい事等々を期待しておられます。
午後からは昨日から行っている家具取付け状況を確認しました。
tawara
(俵・小畠建築設計事務所) 2014年1月16日 13:55
午前・午後
カーテン等の打合せをしてきました。
tawara
(俵・小畠建築設計事務所) 2014年1月 9日 13:47
提案
リノベーションの提案説明にお伺いして来ました。
tawara
(俵・小畠建築設計事務所) 2013年12月25日 14:46