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BLOGでタグ「光と建築」が付けられているもの
アルヴァル・アールトとヨーン・ウツソンの書籍について
本屋に立ち寄った際にたまたま目に留まり表紙の写真に惹かれて買ってしまいました。
「アルヴァル・アールト 光と建築」はアールト、北欧の建築と光の関係性がわかりやすく解説されていています。
ヴオクセンニスカの教会の解説と写真が本当に良かったです。
この本を読んで探した「GA ヨーン・ウツソン バウスヴェアーの教会」
ヨーン・ウツソンはシドニーのオペラハウスを設計した建築家。
外観にインパクトがある建物ですが、内観とのギャップがなんともいえません。
内部写真がもっと見たいと思って買いましたが内部はあまり掲載していませんでした。
これらの本に紹介されている建物すべての窓の形状や大きさについても興味深いですが
時間や方位、角度により設計された開口部からの光の取り入れ方や光が当たる場所の考え方についてはあらためて感心させられます。
ああ、ヴオクセンニスカの教会行ってみたい。
obatake
「アルヴァル・アールト 光と建築」はアールト、北欧の建築と光の関係性がわかりやすく解説されていています。
ヴオクセンニスカの教会の解説と写真が本当に良かったです。
この本を読んで探した「GA ヨーン・ウツソン バウスヴェアーの教会」
ヨーン・ウツソンはシドニーのオペラハウスを設計した建築家。
外観にインパクトがある建物ですが、内観とのギャップがなんともいえません。
内部写真がもっと見たいと思って買いましたが内部はあまり掲載していませんでした。
これらの本に紹介されている建物すべての窓の形状や大きさについても興味深いですが
時間や方位、角度により設計された開口部からの光の取り入れ方や光が当たる場所の考え方についてはあらためて感心させられます。
ああ、ヴオクセンニスカの教会行ってみたい。
obatake
(俵・小畠建築設計事務所) 2016年6月 3日 22:41